条件に応じて求人を絞り込む

生活費を見直して給与の最低額を決める

トラックドライバーの求人はたくさんありますが、まず大切なことは給与を確認することです。仕事内容や福利厚生、職場の雰囲気が良くても給与が生活費に足りていなければ生活をすることができません。給与条件を決めるためには、まずは自分の一か月の生活費を洗い出すことが必要です。どんなにいい職場でも一か月の生活費の足りなければ赤字になり、仕事を継続していくことができません。貯蓄分も含めて、一か月の生活費にプラスアルファくらいの給与があるところに条件を絞って選ぶようにしましょう。

給与を確認する時は、基本給だけを見るのではなく、手当や賞与も確認しておきましょう。手当が充実している職場であれば、基本給が安くても手取り額としては充分な額になる場合があります。また、昇給があるかどうかも大きなポイントです。若いころと年齢を重ねてからは、生活にかかるお金も変わります。独身の人もいずれ結婚して子供が生まれれば、生活費は多くなるでしょう。家のローンや教育費、老後資金も考えなければいけません。基本給が高くても昇給がない職場であれば、将来的に困窮する可能性があります。逆に、現在の給与が生活費ギリギリでも、昇給がコンスタントにあれば、将来的には安定するかもしれません。

プライベートで優先したいことを絞る

トラックドライバーは、長距離運転をする場合があり、職場によっては泊り勤務もあります。また、土日祝日が休みの職場もあれば、逆に土日祝日が忙しいという職場もあります。プライベートで絶対に譲れないことがある場合は、その事柄リスト化しましょう。優先順位をつけて、条件を絞り込んでいくと良いでしょう。例えば、土日は絶対に休みたいということや、年に一回は旅行のために長期休暇をとりたいということが考えられます。趣味を優先させたい場合は、充分に趣味の時間をとることができるかどうかも要チェックです。一日の拘束時間が長いと趣味の時間が取れない場合もあります。残業の有無で条件を絞っていくことで趣味の時間を確保することができます。

また、自分の得意不得意を考慮して条件を絞っていくことも大切です。例えば、朝が苦手な人にとって早朝勤務があることはとても辛いことです。他の条件が良かったとしても、早朝勤務がある求人は候補から外すと決めてもいいかもしれません。睡眠をあまりとらなくても大丈夫という人は、深夜勤務や泊まり勤務がある職場に条件を絞ってもいいかもしれません。他の人が苦手とすることが得意な場合は、それをいかして条件を絞ると有利に仕事を見つけることが期待されます。

大型トラックの運転をするためには大型免許が必要です。ですが、大型のトラックドライバーの求人には資格不要の求人もあります。入社後に資格取得支援をしているケースがあるからです。

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